私(中華四川二代目内田雅之氏)からの質疑②

(問い)

・確かフェイスブックで水原さんから私に友達リクエストを送られたことが切っ掛けで現在までの延長となりますが、私に友達リクエストする際に構えた部分とかや不安とかがありましたか?

(回答)

・構えた部分とか、不安とかは全くありませんでした。

・当方、当時、小田原駅の西口の古ぼけたビル(劇団の名前にもなっている!)再生の仕事に携わっていまして、割と頻繁に小田原方面に伺っていました。仕事で地方に伺う際は(小田原は神奈川県であって、地方では無いですけど💦)、その機会を利用し、その地方のラーメンを食べ尽くしては、インスタグラムにアップする、という事をしていました(「小田原系ラーメンスタグラム」なーんて称して、好き勝手にアップしていました💦)。■ 中華四川は神奈川、小田原の中でも代表するお店でしたし、是非、食べに行きたい!と思っていました。食べた後、その感動を共有したいと思い、思い切って友達申請をさせて頂いた次第です。

 
 
 
 
 
View this post on Instagram
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

A post shared by 水原奏空(空色) (@oriaros26)

www.instagram.com

私(中華四川二代目内田雅之氏)からの質疑①

(問い)

・水原さんは、ラーメンブロガーや評論家である旨を名乗らずに活動していましたが、あくまでもラーメンを食べいた足跡をインターネットで配信することで紹介していくスタンスを私が「(そのようなスタンスを)何でですか?」と質問したのを覚えていますか?

(回答)

・正直、覚えておりません💦

・覚えていませんが、今ならこう答えると思います。ラーメンの楽しみ方は人それぞれですので、食べログやブログ等を全く否定しておりません(久住昌行先生に教わったにも関わらず未だに取り合えず食べログに頼って探してしまいますし。。。💦)。正直、そういったものを参考にすることも多々あったりします💦これもブログ!?💦💦

・評論家の先生方の著書もインターネットで拾ったり、近所の図書館で借りて読んだりしています(専門書と違って買いたいとまでは思いません💦借りることが出来ますから。)。一般の方々の書き込みはWikipediaの情報源にはなりません。根拠があるなら別ですが、美味しいとか美味しくないとか「食レポ」的な表現は絶対的に排除されます。語彙が素人に比べてはある評論家の先生方のものは情報源になり得る可能性があるので重宝はしています。

・当方の配信媒体はインスタグラムでした。二郎系をアップすれば「映える」?からか「いいね!」が1,000個超(控えめに言うと)付いたりししたので、やってて、やってる感が正直あった、満足感はそれなりにありました。うーんんん。。。でも、それって自己満足💦であって、次第に何やっているんだろうって思うようになりましたけどねっ!💦